<ジャン吉寸評>今回の選挙、創価学会の勝利!!

――――終了――――

 

<ジャン吉コラム>

自民党>>>237議席。しかし追加公認で単独過半数240に達する見込み。公明、保守新とあわせて275議席。公明党との選挙協力が功を奏し辛くも勝利といった感じ。これからカルト学会の影響力が強くなる事は必至だ。

民主党>>>177議席。解散前に比べ40席上乗せしたが、政権交代には至らなかった。比例区では72議席を獲得し第一党。まずまずの結果だといえる。二大政党制に向け一歩踏み出したといったところ。ちなみに目標は200議席といってはずたが、177議席で大喜びしてた。最初から政権交代できるとは考えてなかったみたいだ。目標を大幅に下回るが責任追及という雰囲気はない。

公明党>>>34議席。解散前より3議席増加。支持母体である創価学会票の強さをあらためて感じさせた。今回の低当票率がさらにその破壊力を増長させたようだ。

共産>>>議席。解散前より11議席も減少。”その他”政党入り近し。

社民>>>議席。解散前の3分の1にまで落ちる。拉致問題等から、その腐った本質が国民に見透かされたということだろう。土井党首は小選挙区で落選、辛くも比例区で救われるという大失態。にも関わらず、辞任は考えていない様子。まだまだ国政に意欲を見せている。この大敗の責任をどうとるのか、党の存続にも関わる問題であろう。

保守新>>>議席。前回より5議席少ない。党首の熊谷が落選し辞任へ。政党としての役割は全うしたとの意見も出ており、解党の可能性も。

 

 

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